報告書879(おとこ旅でのエピソード)

こんばんは
昨日の男旅での事。

ロープウェーにのって座る私たちの近くである親子が会話をしている。

うちのチビくん(左)が唐突にその会話に割り込む。
「ちがうよ。それは〇〇だよ!」と相手のパパさんの話す内容を否定する。
「そうだね。ちがうかもね。」と調子を合わせてくれるパパ様。
「ちがうんだよ。それは〇〇だよ。」まだ、主張を辞めないチビ君。
「ははは。どうもスイマセン。。。。」と謝る私。
「でもね、それは〇〇なの〜」と言うチビ君の口を押えて笑う私。
普段は恥ずかしがり屋のチビ君。
これは成長として喜んでいいのだろうか?
それでは、また。