報告書538(昔の思いで)

こんばんは
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作業が遅れ気味なので残業で彩色作業を行う。

作業を行いながら昔、自分が親父にくっついて仕事を手伝った事を思い出す。
特に彩色作業は低学年の頃からやっていた。
そして、今はお兄ちゃんが私の仕事を手伝いたがっている。
幼稚園を卒業したての子供に出来る仕事を考えるのは大変だけど、
当時の親父もそんな気持ちで私に仕事をやらせていたのかなぁとも考える。
なんだか不思議な気持ちである。
それでは、また。